*ブログのための写真教室

 広報さんから、
「記事に入れる写真を上手く撮れない」
「どれも一緒に見えるのが悩み」
 ということをちょっと聞いたので…

 写真の撮り方の基礎的なところを、資料として書いておきますね。

 (テクニックまとめサイトなどもネットにたくさんあるので、そういうのも探してみるといいかも)
( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*o(・c_,・)


1)余計なものを入れない

 わかりやすさを一番に考えて、主役を引き立てるために、脇役を減らします。
 ”引き算の考え”といわれるものです。

 背景のゴチャゴチャを減らして、物体がわかりやすくなるように調整。
 それだけで、かなり見やすい写真になります。

 *あらかじめ、背景を用意しておけばカンタンですね。
 
 小物を撮るのであれば、紙や、布などを敷くとか。
 なければ、テーブルの板や壁面を背景として使いましょう。
 とりあえずは、一色のフラットなものがシンプルで撮りやすいです。

 参考★ 1.オークション用に撮る
 (このサイトは、写真でサンプルがたくさん見られます。わかりやすいかな。)
背景を考える


 人サイズになってくると、なかなか背景を用意しづらいですが、部室でも壁面+α程度であれば、わりとスッキリと見えると思います。
 散らかった物が入らないようにw

 (本格的に撮るのであれば、シーツサイズの布を用意して、壁面に留めるか、物干し竿のように布が面になるように固定できるものを作成します←竿にかけて、竿の両端を2人で持つのでも可)


*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*


2)余白を考える

 余白の撮り方で、同じものでもイメージって全然変わります。
 ズームして一部分だけを切り取るのか、それとも全部を入れてしまうのか。

 ここが一番わかりやすいかな。

 参考★写真のごく基本的な取り扱い方法と見た目の印象について。
 (イメージカットによって印象がどれだけ変わるか、という記事。読みやすいです)

トリミングの印象



 撮るときに、この撮り方で伝わるかな?と、一瞬だけ考えてみてください。
 とりあえず撮っておいて、後でトリミングカットというのでもいいですが、面倒なのでw
 撮るときに考えられると、あと楽です。


2-2)真正面から撮らない

 構図で多いのが、「ど真ん中+真正面」。
 もっと面白い配置で撮りましょう。
 斜めにしても面白いですよ。

 参考★デジカメ初心者のための迫力のある写真の撮り方

迫力のある写真



 構図の変化のつけ方として、画面の中央から主役をあえて外します。
 残りの空間を、余白の美として生かしましょう。(またはそう主張しましょう)

 それから、目線の高さを、「普通」で撮らない。
 あえて立ったまま見おろすか、寝っ転がって見上げて撮ってみると、また違った世界が現れてくるはず。

 参考★デジカメ初心者のための、初心者っぽくない写真を撮る方法
 (ここがまさにの記事です)
初心者っぽくない 
 


*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*


3)光の向きでイメージアップ

 西洋絵画ではよくある、ナナメの光を使いましょう。

 正面からの光、特にフラッシュだと、物体の凹凸や距離感がわからなくなりますし、ノッペリしてしまいます。
 (ネットオークションで商品写真をいくつか観察するとわかると思います)

 ここで注意したいのが、光の向き。

 写真単体だと、どちらでもいいのですが・・・
 文章と組み合わせるときは、左からの光のがおすすめです。
 横書きのときは、目線が左から右に向かうので、自然に視線移動となじみ、違和感を感じにくいので。
 できれば、程度なので、気にしなくてもOKです。

 光源が蛍光灯しかないときは、この項はあきらめましょう。すっぱり。

 昼間の日光を使う撮影の時、ぜひこのテクニックを使ってみてください。
 上手く使うと、質感がでて、全然クオリティが変わりますw

 1)の参考サイトにも関連が載っていますので是非一読を。
サイド光



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4)影をなるべく薄く

 暗い印象になるので、影をなるべくやわらかく。

 影は、物体との距離で濃さが変わるので、できれば背景と物体を離します。

 小物を置いて俯瞰で撮るときは、ゲタをかませて、少し浮かせるときれい。
 (小さい消しゴムとか、見えない大きさのものを使うといいでしょう。
 物体を安定させるなら、消しゴムにV字などの切れ込みを入れると、転がらなくていいかもしれません。
 アルミホイルを丸めて、高低に合わせたゲタを作るのも有効ですが、手間ですね)

 人物なら、壁との距離を少しあけるとよいです。

 光も、直射日光のような光は影が濃くなるので、日の光を使うなら、薄いカーテン越しくらいの方がいいかと思います。
 (部室はカーテンが黄緑なので、白い布をカーテンとして用意する方がキレイに撮れる…はず…)


4-2)影をソフトにする

 「レフをいれる」というのですが、要は反射光をつかって、影になるところを明るくする技法。

 白い紙・板状のものを、光源と反対側に立てて、物体との角度・距離を調整して、影の暗さを軽減します。
 小物の撮影の時は、これは必須と言っていいくらい使います。


 参考★ 初心者の写真レフ板入門
 (情報量が多いけどすごく実践的、自作レフ板など)
レフ



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5)カメラを持ったら「撮るよー」って”絶対”言わない

 人物の自然な表情を撮りたければ、これは絶対です。
 盗撮が一番いい。です。
 (演奏会の時に、私の撮り方を見ていたら、わかってもらえるかな)

 で、カメラを意識させずに、バシバシ撮る。
 失敗写真は捨てればいいのです。
 100枚撮って1枚いいのがあれば、それでいいので。
 デジカメ・携帯スマホであれば、バンバン撮りましょう。

 笑ってるところを撮るなら、話ながら。
 何かに集中してるところを撮るなら、無言でこっそり。

 別に顔じゃなくても、弾いてる手や、楽譜に書いているペンの様子、そんなものでもいいんですよ。
 盗撮とか関係ないですけど、メモを取った紙の埋まり具合を写した写真でも、一生懸命やってる様子は伝わるはず。

 自分がいいと思うものを撮れば、それが画面から伝わっていきますから、とにかく撮るw


( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*o(・c_,・)


 そんな感じでしょうか;

 わかりやすいかどうかと疑問ではありますが、取り急ぎここまで。

 M-iでした。
 また勝手に書いてごめんねごめんね・・・

 
 
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コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございます

わかりやすい説明ありがとうございます。

同じような写真ばかりなのは、どれも人を中心に撮っていたからかもしれないと、ドキッとしてしまいました。

工夫の為所が掴めた気がするのでいろいろ試して見ようと思います。


ありがとうございます!

No title

少しのことでも、ぐっと雰囲気変わりますから、チャレンジしてみてねw

隠し撮り楽しいですよw
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