真珠伝説(水川寿也 作曲)

定期演奏会で最後を飾る「真珠伝説」の曲紹介をしたいと思います!
編成は、箏2、十七絃、三絃、尺八です。
現役生と四年生の先輩で演奏します。

♪イメージについて
全体としては、曲名にもある通り、真珠の美しさが中心になります。
それは神秘的であったり、キラキラしていたり、穏やかだったり、激しかったりと様々な美しさです。
この曲では、そんな真珠の美しさを表現したいと思います。

それでは、部分ごとに分けてみていきたいと思います。

十七絃ソロ
この曲はなんと十七絃ソロから始まります!柔らかくて深みのある十七絃の音を生かしたとてもきれいなソロです。
私はこの十七絃ソロがすごく好きです。一箏担当ですが、やりたいと言いまくりでした(笑)

前半
十七絃ソロが終わってから一箏ソロまでです。
最初は箏、尺八、三絃によるメロディの掛け合いです。穏やかで、個人的には砂浜とか海辺にいる感じです。
この後、穏やかなところから一転し、どんどん勢いがついていきます。
尺八を中心にすべてのパートが揃ったり、尺八が単独でメロディを奏でたり、と尺八大活躍です!

一箏ソロ
一箏ソロは前半から中盤をつなぐ大事な部分です。イメージとしては真珠の神秘的な美しさです。
私が弾くのですが、きれいに、澄んだ音で、弾けるように心がけています。

中盤
ここは、一箏ソロから続いた神秘的で、かつキラキラしたイメージです。私個人のイメージとしては、はかなさもあるのかなぁという感じです。
中心になるパートは尺八なのですが、そこに絃パートが揃い、華やかな演奏になります。

三絃ソロ・二箏ソロ
中盤が終わって後半に入るまで、三絃ソロと二箏ソロが続きます。
三絃ソロは、ゆったりと始まるのですが、途中から十七絃も合わさり勢いを増します。かっこいいです!
そして、二箏ソロは曲中の様々なところに出てくるメインフレーズを奏でます。
私は二箏ソロもすごく好きです!とてもきれいなメロディです。

後半
後半は、最後に向けて、勢いを増しつつ駆け抜けていくというイメージです。
絃パートが揃うところも多いのですが、そこは揃えばかっこよくなります!
(まだまだ不安ですが演奏会までにはそうなりたい…)
そして後半でも尺八は大活躍です!笑


♪各パートについて
各パートの紹介もしたいと思います!(私の主観もあります、ご了承ください…)

それほど難しくないと思います。一箏も二箏も同じぐらいの難易度です。
メインフレーズを担当したり伴奏だったりと役割も様々です。
後半の伴奏で、十六分音符のところが手が細かいので苦労しました…
十七絃
担当の子によると、ソロの表現で悩んだみたいです。
また、音量が足りないと言われているので、そこでも苦労しています。
私個人的には楽しそう~と思いながら聞いています。
三絃
ソロでスクイがたくさんあります。ひたすら「スクイが~」ということを聞いている気がします。
あとは、やさしい、穏やかな雰囲気に合わせるのが難しいそうです。
尺八
前半で、十六分音符でメロディを奏で続けるところがあるのですが、そこが難しそうです。よく吹けるなぁと思います。
あと、常にメロディを担当しているので、かっこいいのですが、その分大変そうです。


最後に聞きどころをいくつか書いておきたいと思います。
一つ目は、メロディをいろんなパートで揃って弾くところです。曲中に多くあるので、どことははっきり言えないのですが…
多くの部員が楽しいと言っているので、すごくノリノリで演奏しているのではないかと思います。
メロディにも部員の姿にもご注目ください。
二つ目は、尺八のメロディです。この曲の尺八はかっこよくて好きです。
全てを持って行ってしまう感じもするので、箏としては少し悲しいです(笑)
そんな尺八はなんと一年生が担当します!とてもうまいです!
ぜひ温かく見守ってください。


とても長くなってしまいました。これで真珠伝説の曲紹介はおしまいです。
本番では最後にふさわしい演奏ができるように、残り一か月頑張りたいと思います!
以上、一箏担当ばなでしたー
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証城寺のスケルツォ(江戸信吾 作曲)

寒くなってきましたね~
皆様いかがお過ごしですか
定期演奏会まであと一ヶ月もないことにさっき気付いて肝が冷えました、OB曲で十七絃を担当しますみっちゃんです。



今回はOB曲「証城寺のスケルツォ」(江戸信吾 作曲)の紹介をしたいと思います!
編成は尺八、箏2、十七絃です。



皆さま「証城寺のたぬきばやし」という曲はご存知でしょうか。


「しょう しょう しょうじょうじ~♪」


聞いたことがある人も多いのではないかと思います。
その「証城寺のたぬきばやし」をもとに作曲されたのが「証城寺のスケルツォ」です。


原曲「証城寺のたぬきばやし」からは
狸たちが酒やおいしいご馳走を食べながら
わいわいぽんぽこ~とのんきで楽しくどこか滑稽という印象を受けるのですが


この「証城寺のスケルツォ」・・・

とんでもないですよ



私がこの曲を初めて聞いたときは

「た、たぬき・・・かっこよすぎるだろ!!!」

と生まれてはじめて狸にときめきました。



尺八のソロから始まり、「証城寺のたぬきばやし」の聞きなじみのあるメロディー
がちりばめられた前半
あやしげで不安感をあおるような中盤
哀しげな尺と十七絃のソロからの
ドンちゃん騒ぎの後半!!
と雰囲気がのんきだったり激しかったり怪しかったりところころ展開していくようすがこの曲の魅力ではないかと思います。


個人的に好きなところは一番最初にある尺ソロです。
緊張感のあるピリッとしたメロディーが何度聞いてもぐっときます。
曲全体を通しても尺八はメインメロディーが多いのでぜひ注目してほしいです!


いやぁ本当に聞きごたえも弾きごたえもある曲だぁ・・・




・・・・そうです、この曲とっても難しい!!


私自身は現在4年生でOB1年目なのですが、
この「証城寺のスケルツォ」現役のときは難しすぎて手が出せませんでした・・・

今回私よりも5年ほど先輩の方たちと一緒に演奏させていただくのですが
それなりに経験があるOBが集まっても苦労します・・・

下っ端の私は合奏をするたびに息が切れます ゼェゼェ・・・


楽器ごとに簡単に紹介をすると

十七絃・・・主に伴奏を担当しています。苦労するポイントはとにかく指が細かいことですね。
弾くので精一杯になってしまいなかなか強弱やフレーズまで手がまわりません・・・
ただ中盤にあるソロはとーーーってもかっこいいです!(自分でハードルをあげておく)

箏・・・技法盛りだくさんです!!散し爪や後押しなどは耳だけじゃなく、目でも楽しめると思います!
指がかなり細かく動くなか箏同士でメロディーやフレーズをぴたっと合わせる所が
多々あるのでそこがなかなか難しいようです。

尺八・・・主にメインメロディーです。尺八メインの曲といっても過言ではないと思います。かっこいい!!
ただ吹く音全部がとっても大切なので大変そうです・・・
指はそれほど細かくないようですが、絃楽器がどんちゃんさわぎをしているのでかなりの音量が必要になります。
また曲中に六寸から八寸へと尺八の持ち替えがあることが苦労するポイントになるのではと感じています。
(定演では曲の一部をカットして演奏するので尺八の持ち替えはありません。)


と、まあこんな感じです。
とっても大変で、邦楽を始めたばかりの人には難しい曲ですが、その分やりがいのある楽しい曲です。
弾ききったときの達成感はとても気持ちいいですよ!



私が初めてこの曲を聞いたときのあの感動を来場者の方々にも感じていただけるよう精一杯演奏したいと思います!!!
では当日お楽しみに(^o^)


たぬきはかっこいいんだ!!!
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海鳴り(石井由希子 作曲)

「海鳴り」について紹介したいと思います。

「海鳴り」は、二年生二人による、十七絃と三絃による二重奏曲です。

そもそも海鳴りとはどんなものかといいますと…

 『海鳴り(うみなり)とは、海から聞こえてくる轟音のこと。その多くは海岸付近において聞かれる。海鳴りの音は、「ゴロゴロ」「ゴー」「ゴゴゴゴゴ……」といった表現がなされ、雷にも喩えられる。(中略)海鳴りが発生する時の気象や海況の特徴として、海岸部に比べて沖の方が荒れた天候であること、空が低い雲に覆われてどんよりとした天候であることが挙げられる…』
Wikipedia「海鳴り」項より

曲中では、十七絃がうねる波を、三絃が雷や嵐の雰囲気を表現していきます。



曲の構成

海鳴りは、おおまかに三つ、前半、中盤、後半で構成されています。

・前半

十七絃の波が遠くから登場します。
波がだんだん、だんだん大きく迫ってきたところで、三絃が突如、鳴り響きます。
緊張感のある始まりから、一気に、この曲がどのようなものかがわかると思います。

十七絃は、しばらく同じ形を繰り返しながら波を表現しているのですが、常に一定ではない海のように、浮いたり沈んだり、遠ざかったり迫ってきたりします。そしてそこに三絃が対峙し、変化する海に乗っかっていきます。

見どころ ⇒ 十七絃の波の表現、三絃の最初の登場・ポルタメント(*)、二人の掛け合い&シンクロするところ

*ポルタメントとは:
『ポルタメント (portamento ) は、ある音から別の音に移る際に、滑らかに徐々に音程を変えながら移る演奏技法』(wikipedia

・中間

拍子が、前半はノリのいい3/8拍子だったのですが、中間はおっとりした4/4拍子に変わります。

前半とは一転して、海の穏やかな一面が顔を出します。十七絃のアルペジオが美しく響き、雰囲気が平和な感じに変わります(笑)
そこに三絃が単音で現れ、十七絃と交互に弾いていくのですが…それが地味に難しい!!
11月合宿まで、先輩方に「二人でテンションがちがう!」と言われまくっていました(笑)。
3回ほど同じような構成が続くのですが、それぞれをどう表現するか、変化をつけるのかがとても悩みました。ほんとうに(小声

他にも、三絃の技法(すり上げ、すり下げ*)も、ちょこちょこ出てきますので、耳を澄ませてお聞きください!
また、後半に向かうにつれ、緊張感が高まっていくので、ドキドキして聞いていただけたらと思います。

見どころ ⇒ 十七絃と三絃の掛け合い、アッチェレラントとリタルダンド、三絃のすり上げ・すり下げ、雰囲気の変化

*すり上げ・すり下げとは:
「低音のツボを抑えたまま高音のツボへ移動する」、また、「高音のツボを抑えたまま低音のツボへ移動する」。一音が変化する技法。(参考「三味線のある生活」

・後半

後半の各パートの悩みどころ:
三絃 = 延々と続くアクセントとスクイ
十七絃 = スタミナ不足から、一番盛り上がるところなのに、盛り上げきれない!

盛り上げたいけれど、迫力と音量を保ってずっと弾き続けることができず…。

先輩方に、「落ち着くところ、一番聞かせたいところは?」と何回か結構前から聞かれていたのですが、
(…後半入ってすぐはもちろんそのままのテンションで行きたい…でもその次も三絃いい感じだから落ち着きたくない…でもその次も特に盛り上がらないところでもないような…あ、ポルタメントきた…)
といった調子で、なかなか決められませんでした(笑)

悩んだまま11月を終え、12月合宿に入り……最終的に「曲になった」のは、12月合宿が終わった時だった気がします。
先輩方には、本当にご心配おかけしましたが、曲作りとはバランスなんだなと学習しました(笑)

見どころ ⇒ 三絃のアクセント・ポルタメント、十七絃の細かな波の音、最後のフォルティシモ……つまり全部です!

とにかく、後半は、十七絃はもちろん、三絃もひたすらノンストップで弾いていきます!
もう後がない、と覚悟を決めて臨むので(笑)、最後までどうぞお楽しみください!!
汗をかくくらい全力で弾ききって、ジャンっとすっきりかっこよく終わりたいと思います。




今週の木曜日で、定期演奏会まで残り1か月!!
実質練習日を数えると、なんと残りたったの15日……。わー知りたくなかった事実!成果発表の翌日の作業日に、立て看板作成など、着々と定期演奏会に向けて準備は進んでいるものの…圧倒的に心の準備が足りていないです(笑)
残り少ないですが、悔いを残さないように頑張りたいと思います。
とりあえず、海鳴りの修正と、個人的にはスクイをどうにかしたいです!絶対どうにかします!
三絃2年のどのでした。

演奏会、ぜひお越し下さい。お待ちしています。
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竹林の調(坂田誠山 作曲)

第49回定期演奏会 2曲目に演奏するのは、
竹林の調(坂田誠山 作曲)です。

ちなみに「調」と書いて「しらべ」と読みます。(私は無知なので読み方に戸惑いました…)
どうやら古語の意味で使われてるようです。

 【調ぶ】
  ①楽器の調子を合わせる。音律を整える。
  ②音楽を演奏する。
  ③調子にのる。
              (旺文社『全訳古語辞典 第四版』より)

これを名詞化したものが「調べ」なんです。
つまり、竹林が音を奏でているんですね!
風に吹かれた竹の葉がサワサワ…と、あちこちで鳴っている竹林をイメージできます。

↓つまり

「竹林の調」は二重奏(今回は4人で演奏)です。
2パートの掛け合いで、竹の葉があちこちでサワサワ…となっているのを表現し、
時には2パートの音が1つに重なり合い、様々な音の響きを生み出します。
そしてノリノリの楽しい曲調のところで、調子にのります。(笑)

これらを竹から作られた尺八で演奏します。まさに尺八のための曲!


▼難易度▼

尺八の基本である八寸管を使用します。
初心者1年生が半年ほどで吹けるため、曲の難易度としては易しい方ではないでしょうか。
中盤にメリ音(顎の引き具合と穴を指で塞ぐ具合で調節し、音程を基準よりも低くした音)がたくさん出てきて一見難しそうですが、テンポがゆっくりなため、より丁寧に吹くことができます。
メリ音の練習にいいかもしれません。(笑)


▼曲の構成▼

楽譜としては分かれていませんが、曲調から4部構成に分けられます。

〈第1部〉
竹の葉がサワサワ…と動くような、爽やかなゆったりした曲調で尺八の掛け合いが始まります。
そして途中から互いのメロディが重なり、少し盛り上がりをみせ、最後には落ち着いて次の曲を迎えます。

〈第2部〉
雰囲気がガラリと変わります。第1部よりさらにテンポが落ち、ザワザワ…と怪しい感じになります。
ひっそりと曲が始まり、中間で急激に盛り上がり、だんだんと落ち着いていきます。
メリ音が多く、テンポはゆったりでも吹く側としては大変忙しいです。
曲調は短調と暗いですが、尺八の音で爽やかにお届けします!

〈第3部〉
4人の短いソロから始まります。
(楽譜指定はソロではありません。4人という少人数を活かして、個性ある1フレーズ×4を繋げていくというアレンジをしました。)
これまでのゆったりした感じから、アップテンポで楽しく、かっこいい曲調へと繋げていきます。
吹いていて一番楽しいです!しかしあまりにノリノリになるため、暴走しないように注意しなければなりません。(笑)
掛け合い、合わさり、伸ばし、跳ねるなど、様々な表現で盛り上がるところです。お楽しみください。

〈第4部〉
はじめのゆったりとした雰囲気に戻ります。
途中から2パートの音が重なり、盛り上がりを見せます。
そし最後は力をふりしぼって音を出し切り、まるで竹の命がはじけるようにして物語の幕を下ろします。



以上で、「竹林の調」の解説を終わります。長文のご閲覧ありがとうございました!

そして、なんと、今日から定期演奏会へ向けた第3回強化合宿が開幕しました!!
部室を出る間際に「10時まで練習する」と先輩の口から聞こえたのは
気のせいでありたい(^ч^)

無理は禁物ですよ!!
しかし本番まで残る練習日数10日という事実。不安で仕方ないです…。


演奏会当日では、尺八の音を楽しんでいただけるよう頑張ります!
どうぞ温かい目で見守ってくださいm(_ _)m
以上、尺八1年生さきでした。
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鷹(沢井忠夫 作曲)

今年の定期演奏会一曲目は

「鷹」(沢井忠夫 作曲)です!

早速ですがこの曲について紹介していきたいと思います。

1. 編成
2. 構成
3. 難易度
4. 大変だった所
5. 好きな所

以上の順で書いていきます。

1. 編成

箏二重奏です。
一箏は一年生、二箏は二年生が演奏します。

2. 曲の構成

前半・中盤・後半の三部構成です。
以下それぞれを見ていきます。

前半
華やかさを詰め込んでいる感じです。
前半は綺麗な部分もかっこいい部分もあるため、中盤と後半をぎゅっとつめてる印象で弾いていて楽しいです!
華やかに始まり、途中からはサビ(と思っている部分。以下サビで記載)に入り力強い部分も出しつつ、
最後は落ちついて中盤に繋がります。

中盤
ここは鷹が悠々と飛んでいるイメージです。でもその中でも楽しそうだったり物寂しい部分もあります。
中盤はいろいろな雰囲気が入ってるのが好きです。
前半と後半に比べると落ち着いていて、メロディーも綺麗な所が多いです。

中盤は一箏・二箏の間でメロディーが移り変わる部分がいくつかあるので、そこが綺麗に移ったように聞こえればいいなぁと思っています。

後半
後半は力強くてかっこいい!という印象です。
後半の冒頭からサビで始まり、途中一箏と二箏の掛け合いをはさみながら最後のサビへ盛り上がっていきます。
また、後半では一箏のグリッサンドの連続があるので華やかさもあります。
最後は鷹が遠のいていくように静かに曲が終わります。
サビの部分は鷹が空をぐんぐん力強く上昇している姿を想像しています。

3. 難易度

一箏も二箏もそんなに難しくはないはず...と思っています。
今回一箏を弾くのが一年生なので、一箏は一年生でも弾けると思います。
二箏は一箏に比べると細かいところが何回か出てくるので、そこで手が回りそうなら一年生でも大丈夫なんじゃないかなとぁ思います。(ちなみに私は慣れるのに大分苦労しました...)

押しは一箏・二箏ともに出てきます。毎ページ何回か出てきます。
両方とも同じぐらい出てきてたと思います。ただ全押しはないです。
技法としては一箏は押し、ピッチカート、合わせ爪、グリッサンド、スクイ、トレモロが出てきます。
二箏はグリッサンドがないだけでほぼ同じです。

4. 大変だった点

一箏・二箏のそれぞれ大変だった(大変そうだった)部分と合奏する時に意識している所を挙げてみます。

一箏
隣り合った絃での合わせ爪(押している状態)で音量出すのがとても大変そうでした。
私も練習してみたのですが隣り合った絃の合わせ爪弾きにくかったです。しかも8小節も続く!辛い!
個人的に思う一箏の一番大変そうな部分はそこでした。

あとは、一箏のみに何度か出てくるグリッサンドを華やかにするというのと
サビの部分の力強さを出すのと押しを頑張っていたなぁと思います。

二箏
サビの部分などで十六分音符が続くところが何度かあって、その部分の手が回らなくて苦労しました。
あとは押しの回数が多かったのも個人的には大変でした。(※押しがとても苦手な人の意見です。)
三の押しをしながら、二と三の合わせ爪をする部分があるのですが遠くて押し切れてない状態によくなりました。

合奏の時
以下箇条書きで挙げます。

・スクイ
一緒にスクイをしてる部分があるのですがそれを揃えるのが大変でした。
ずれるとバラバラした感じになってしまうので、お互いの音を聞いて揃えるのを意識しました。

・掛け合い
後半で二人が掛け合いしてる部分を、一人で弾いているようになめらかにするのを頑張っています。
爪とピッチカートの両方ともを意識しないといけないのが難しかったです。

・ヒキ
最初はひく時のタイミングが揃えることだけに意識がいっていましたは、離すタイミングについても揃えなきゃいけないことを知り今はひくのも離すのも呼吸を合わせながら弾いています。呼吸を合わせるって大変だなぁと常々思っています。

5. 好きな部分

・掛け合い
先ほど書いた通り大変なのは大変なのですが、その分綺麗に繋がった時が気持ちよくて楽しいです。
本番の時もなめらかに繋がればいいな~

・中盤の雰囲気
落ち着きながらもいろいろな雰囲気を持っていて好きです。
個人的には物寂しい感じの部分に入った所の一箏が好きです。帰りたくなる。

・サビと最後のサビ以降
空をぐんぐん上昇したり、かっこよく羽ばたいてる感じがあって楽しいです。
そしてサビは一箏がかっこいいです!聴いてて楽しいです。
また最後のサビが終わると、前半にあったメロディーを一箏は合わせ爪で、二箏はスクイで弾く部分に入るのですが、そこが空を自由に駆け巡っているようで二箏的には弾いてて楽しい部分です。


以上、二箏によるほぼ定演直前の「鷹」の曲紹介でした!
あと5日...曲紹介全く間に合ってないですね!ばなちゃんに次会う時が怖い。

そして、冒頭にも書いた通りトップバッターなのでかなり緊張してると思います。(笑)
ただ一曲目から楽しんでいただけるように二人で精一杯頑張りますので、優しく見守っていただければと思います!

ではあと二回の練習頑張ります~
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学祭も終わり…

こんにちは!ばなです。
さきちゃんが書いてくれた記事を見つつ
「ブログ書かなきゃなぁ…」と思っていたら、いつの間にか11月です。
時間がたつのは早いですね。

タイトルにもあるように、三重大学では、11月5日、6日に学祭がありました!
といっても邦楽部はお店を出したり演奏したりはしていないので特に何もありません。
一部の部員は学科や他の(兼部している)部活でのお店、イベントに参加していました。
他の部員は、祝日、準備日、学祭、片づけ日という、5連休を満喫していたのではないでしょうか。
うらやましい(笑)
私個人としては、忙しかったですが、とても充実していたなぁと思っています。楽しかったです!
(ここまで前置きです、長いです、ごめんなさい笑)


そして、学祭が終わったので明日から第2回強化合宿に突入します!!
が!!
明日から合宿という実感がありません…

学祭は恐ろしい…(笑)
でもそんなことは言ってられないので、意地でも現実に向き合おうと思います、はい。
現在の気持ちは…
海鳴りは、合わせた回数が少なすぎるので、間に合うのか…と思ったり思わなかったり。
真珠伝説は、全体曲の曲リーダーという大役を預かっているので、もっとドキドキしていたり…。
このように、かなり不安も大きいですが…
10月の成果発表から成長したと思っていただけるように頑張ります!

それでは、失礼しましたー
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10月のお知らせ

10月のお知らせです。




☆第一回強化合宿のお知らせ

*合宿
  10月11日(火)~16日(日)

*成果発表
  10月16日() 14時より
課外音楽棟A室にて

* 今回は、成果発表が日曜日となりますので、お間違えのないようお気を付けください。

*曲目
  •  「鷹」(沢井忠夫 作曲)
  •  「竹林の調」(坂田誠山 作曲)
  •  「海鳴り」(石井由希子 作曲)
  •  「真珠伝説」(水川寿也 作曲)





☆練習時間のお知らせ(10/1~)

10月1日から後期が始まるのに合わせて、土曜日の練習が、14時~となります。
平日は、授業が終わってから20時くらいまでです。

8月、9月とは異なっていますので、お越しの際はお気を付けください。




10月から後期の授業が始まります。
そして、どんどん定期演奏会が近づいているんですね…
授業も練習も頑張っていきたいと思います!
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第51回
三重大学邦楽部
定期演奏会

平成30年12月15日(土)
16時半開場 17時開演

 

津リージョンプラザお城ホール
→会場アクセス

 

当日500円(前売り400円)

 

お問い合わせ(メール)

 

曲目はこちら

 

+o。o。o+゚☆゚+o。o。o+

 

カウントダウン
定期演奏会まで:
着物のたたみ方など

☆着物の着崩れの直しかた
着崩れの対処法


振り袖・長襦袢のたたみ方。
着物のたたみ方

 

実際のたたみ方はyoutubeで。
きもののたたみ方
長襦袢のたたみ方

 

「夜衣だたみ」というやりかたも。

夜衣だたみ


袴のたたみ方(男子 )
袴を畳みます

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プロフィール

邦楽部*広報

Author:邦楽部*広報
三重大学邦楽部のブログです。
部活の最新のお知らせや活動報告などはここで、和楽器や詳しい活動内容については、webサイトに載せております。
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